不同意性交容疑などで逮捕され公判中の警視正、岩本幸一が留置所内で自殺を図ったとされています。
死亡原因は履いていたモモヒキで首をつったようです。
死亡原因や遺書について調べてみました。
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目次
岩本幸一警視正は何をした?
岩本幸一警視正は、マッチングアプリで知り合った女性と性交し、売春を反省させる趣旨の「始末書」を書かせたなどとして、不同意性交容疑などで逮捕され、現在公判中でした。
売春捜査を装い、10代と20代の女性計5人に性的暴行を加えたなどとして2023年11月以降に4回逮捕されました。
このうち一部が起訴され広島地裁で2024年1月に初公判がありました。
そこで「ホテルに行きましたが性交はしていません」などと起訴内容を否認していました。
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岩本幸一警視正の死亡原因はモモヒキで自殺!
岩本幸一警視正は2024年2月17日の午後8時20分ころ、自殺を図ったとされいます。
留置施設内のトイレで署員が意識不明の状態で発見し、搬送先の病院で亡くなりました。
岩本幸一警視正の首にトイレ内にある開閉扉の上部に引っかけた輪っか状のモモヒキがかかっていたとのこです。
自身が履いていたモモヒキだったようです。
岩本幸一警視正の経歴は以下です。
- 岡山県警で採用
- 玉島署長
- 県警本部生活安全企画課長
- 中国四国管区警察学校指導部長(出向)
警視正とはどのくらいの階級なのでしょうか?
警視正より上は国家公務員になりますので岩本幸一はエリートだったことがわかりますね。
なぜこのようなエリートが不同意性交を行ったのか明らかにされないままとなってしまいました。
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遺書はあったのか?
留置所の施設内で遺書のようなものが見つかったと公開はされました。
内容についてはまだ公開されていません。
どんな内容かわかりましたら追記します。
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まとめ
岩本幸一警視正の死亡原因や遺書について調べてみました。
遺書の内容が公開されていないためなぜ自殺をしたのかはわかりませんでした。
わかり次第追記します。
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